視聴率は(株)ビデオリサーチ社によって1分単位で計測されているので、
どういう内容のニュースの時に視聴率が上がり、どういう内容のニュースの時に視聴率が下がったかが分かります。
このデータをもとに番組の構成の決定権を持つ人(ディレクター等)が取り上げるニュースを選びます。
例えば多くの人が注目するような芸能人による自殺が発生した場合、
短期間ではありますが自殺というジャンルのニュースに視聴者の注目が集まるので、
今までなら放送しても視聴率が取れなかった一般人の自殺のニュースを流すだけでも視聴率が上がります。
ですが、時間が経てば視聴者の自殺のニュースに対する興味が失われていくので、
テレビニュースから自然と自殺のニュースが取り上げられなくなっていきます。
これを「自殺が減った」と勘違いしてしまう視聴者もいますが、実際はただ視聴率が取れないから扱わなくなるだけなのです。
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2007.12.25(Tue)22:19 |
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