夜12時になりました。
ディスプレイの電源を消して、部屋の電気も消して、窓の外を眺めてください。
窓が曇っていて外がよく見えない時は、少しだけ窓を開けてください。
夜風と共に感じる肌をさすような冷たさ。でもそれを感じるのは、ほんのいっしゅんだけなのです。
今夜の天気はどうですか?
雲ひとつなく星々が輝いて見えますか?
たくさんの雲が月の光に照らされて流れてゆくのが見えますか?
冬が近づくと東の空にオリオン座が見えるようになります。
中心に3つの星が並び、上下左右に1つずつ星がある星座で、簡単に見つかりますよ。
夜空を見ながら何をしましょうか?
詩でも書いてみましょうか。鉛筆とメモ帳を持って、月明かりを頼りに書いてみましょうか。
見えるもの、感じるものを文字にする。それは心が落ちついた今だからこそできる表現。
初めての日は満足に書けないかもしれない。でもこれが習慣になった時、知らずのうちにあなたは上達しています。
虫の声は聞こえますか?その声にはいったいどんな気持ちが込められているのでしょうか。
綺麗な月に酔った虫がお気に入りの歌を口ずさんでいるのでしょうか。想いを寄せる相手へのラヴソングなのでしょうか。
夜は猫にとって1日の始まりです。あなたの部屋から猫が見えますか?
ケンカをしているようならば、声をかけたり、舌を鳴らしたりして、猫たちの集中力をこちらに逸らしてあげてください。
すると猫たちはケンカをしていたことを忘れてしまい、再び静かな夜が始まります。
あなたはこれから何をしますか?普段よりも少し早く寝てみますか?
夜はまだまだ続きます。ゆっくり決めましょう。
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2007.10.19(Fri)00:00 |
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